iPhone

iPhoneの日付変更で空き容量が増える?SNSで話題の“裏技”に潜む重大なリスク

 

最近、SNSを中心に「iPhoneの日付を未来に変更すると空き容量が増える」という方法が話題になっています。

一部では「本当に容量が増えた」という声も見られますが、この方法には大きなリスクがあり、実行することで端末が正常に使えなくなる可能性があることが報告されています。

 

話題になっている「日付変更の裏技」とは

この方法は、iPhoneの設定からシステム日付を未来の日付に変更することで、ストレージの空き容量が増えたように見えるというものです。

実際に試した一部のユーザーからは、「表示上の空き容量が増えた」「動作が軽くなった気がする」といった声もあります。

しかし、この変化はiOSの仕組みが一時的に誤動作しているだけで、根本的に容量が増えているわけではありません。

なぜ不具合が起こるのか

iPhoneでは、アプリの動作、証明書の検証、バックグラウンド処理、アップデート管理など、多くの仕組みが「現在の日時」を基準に動いています。

そのため、システム日付を大きく変更すると、内部処理の整合性が崩れ、さまざまなエラーが発生します。

軽度であればアプリの不具合や同期エラーで済みますが、条件が重なると起動できなくなる、操作不能になるといった深刻な状態に陥るケースも報告されています。

実行すると起こり得るトラブル

日付変更による影響として、次のような不具合が確認されています。

・端末が起動しなくなる
・アプリが起動しない、頻繁に落ちる
・iCloudやバックアップが正常に動作しない
・アップデートが適用できなくなる
・設定やストレージ管理が正しく機能しない

これらは一時的な不調では済まず、復旧に初期化や修理対応が必要になるケースもあります。

安全に空き容量を確保する方法

iPhoneの容量を確保したい場合は、以下のような正規の方法を使うのが安全です。

・写真や動画をバックアップして削除する
・使用していないアプリを整理する
・クラウドストレージを活用する
・iOS標準のストレージ管理機能を使う

これらの方法であれば、システムを壊すリスクなく、確実に容量を確保できます。

 

実行してしまった場合

日付の変更による裏技を実行してしまった場合、修理には初期化しか方法がありません。

そのため、動いているうちに必要なデータをバックアップし故障に備えておくことが大切です。

まとめ

「日付を変更すれば空き容量が増える」といった裏技は、一見便利に見えても、iPhoneの内部システムに深刻な影響を与える危険な行為です。

一時的に表示が変わることはあっても、端末が使えなくなるリスクを背負ってまで試す価値はありません。

容量不足に悩んでいる場合は、安全な方法で整理するか、専門店に相談することをおすすめします。

 

ご予約・お問い合わせ

📞 072-975-5313

オンライン予約はこちら

店舗情報

店舗名 スマートクール アリオ八尾店
住所 〒581-0803
大阪府八尾市光町2-3 アリオ八尾 2F
電話番号 072-975-5313
営業時間 10:00~21:00 年中無休

 

 

気軽にお問い合わせ下さい

メールでのお問い合わせはこちら