東大阪市友井より【Apple Watch SE 第2世代(44mm)画面修理】のご依頼をいただきました!
こんにちは、スマートフォン・タブレット・スマートウォッチ修理専門のスマートクール アリオ八尾店です。
今回は、Apple Watch SE 第2世代(44mm)の画面割れ修理のご依頼を、東大阪市友井にお住まいのお客様よりいただきました。
「手首から落としてしまい、ガラスがバキバキに割れてしまった」とのことでご相談。表示やタッチはかろうじてできるものの、割れたガラスが危険でそのまま使用できない状態でした。
Apple Watchは構造上、ガラスと液晶が非常に薄い層で接着されており、画面に衝撃が加わるとすぐに割れや浮きが起こることがあります。
スマートクール アリオ八尾店では、Apple Watchの画面交換はもちろん、バッテリー交換やサイドボタンの不具合修理などにも対応しています。
Apple Watchの画面が割れる原因とは?
Apple Watchは非常にコンパクトなデバイスでありながら、日常のあらゆる動作に密接に関わるアイテムです。特に運動時や通勤中、仕事中にも腕に装着したまま使用するため、意図せず物にぶつけてしまったり、何かに引っ掛けて落としたりするリスクが高くなります。
中でもApple Watch SEシリーズは、アルミニウム素材とIon-Xガラスが採用されており、軽量で使いやすい反面、ステンレスやサファイアガラスモデルと比較すると耐衝撃性はやや劣るという特徴があります。
画面が割れる主な要因として、以下のようなケースが多く見られます:
- 手首から外れて落下
- ぶつけた衝撃で画面にヒビが入る
- 運動中に壁や器具にぶつける
- 着脱時に誤って床に落としてしまう
- カバンやポケットの中で他の硬い物と接触
さらに、Apple Watchのディスプレイはわずかに浮き上がった構造になっており、フラットなスマートフォンの画面と違って外部からの衝撃がダイレクトに加わりやすい形状です。わずか30~50cm程度の落下であっても、ヒビが入ってしまうことは珍しくありません。
また、寒暖差による内部圧力や、バッテリー膨張などによりガラス面が押し上げられ、画面が浮いてしまうことで結果的に割れてしまうという事例もあります。
Apple Watchは常時身につけている分、スマホ以上に“予期せぬトラブル”が起きやすいデバイスです。大切なデバイスを長く使うためにも、保護フィルムやカバー、ガラスコーティングの併用がおすすめです。
SE2(第2世代)画面修理の料金・時間
今回修理させていただいたのは、Apple Watch SE 第2世代(44mm)モデルの画面割れ修理です。
・機種:Apple Watch SE 第2世代(44mm)
・症状:画面割れ
・修理料金:28,050円(税込)
・修理期間:お預かりから約1週間(状態・在庫により前後あり)
その他修理対応機種について
スマートクール アリオ八尾店では、Apple Watchの画面修理だけでなく、バッテリーの劣化による膨張や持ちの悪さへの交換対応、デジタルクラウン(サイドボタン)やスピーカーの故障といったパーツ修理にも対応可能です。
さらに、以下のようなスマホやゲーム機の修理も行っております:
- iPhone(画面・バッテリー・基板修理など)
- Android(Xperia・Galaxy・Pixel・AQUOSなど)
- MacBook(液晶交換・バッテリー・水没など)
- Nintendo Switch(スティック不良・液晶交換・冷却ファンなど)
「これって直るの?」といった症状でもまずはお気軽にご相談ください。
店舗情報
店舗名 | スマートクール アリオ八尾店 |
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住所 | 〒581-0803 大阪府八尾市光町2-3 アリオ八尾 2F |
電話番号 | 072-975-5313 |
営業時間 | 10:00~21:00(年中無休) |
Apple Watchの画面割れ・バッテリー交換・ボタン不良でお困りの方は、ぜひ当店へご相談ください!