柏原市よりご来店|Joy-Con(Rボタン)修理の事例【基板まるごと交換】
症状とご来店のきっかけ
柏原市からお越しのお客様より、Nintendo SwitchのJoy-Con(右/Rボタン)が反応しないとのご相談をいただきました。きっかけは水濡れ。使用中に水がかかってしまい、その後からRボタンだけが無反応に。
分解のうえ内部を確認したところ、基板上のRボタン用タクトスイッチが物理的に折損しており、周辺に腐食の痕跡も見られました。水濡れ直後の通電・連続操作などでダメージが進行し、スイッチ単体の交換ではリスクが残ると判断。
修理の流れ・納期・料金(Joy-Con Rボタン/基板交換)
修理方式:基板Assyを丸ごと入れ替え
今回は局所的なはんだ修理ではなく、Joy-Conメイン基板(Assy)を丸ごと交換しました。水濡れ起因の故障は、見える箇所だけ直しても後から腐食で再発することがあるため、基板一式の入れ替えがもっとも確実です。
工程は、
分解 → バッテリー・フラットケーブル保護 → スティック/ボタンケーブル・アンテナ・レール類を丁寧に分離 → 基板交換 → 再組立 → 動作テスト、の順で実施。
部品取り寄せ:約3日/作業時間:約1時間
該当の基板は店舗在庫がなかったため取り寄せに約3日。入荷後の作業は約1時間で完了しました(腐食クリーニングが必要な場合、追加でお時間をいただくことがあります)。
料金:6,600円(税込)/データは関係なし
今回の費用は税込6,600円。Joy-Conはコントローラ側にゲームデータを保存しないため、Switch本体のセーブデータや設定には影響ありません。修理前後でデータ移行も不要です。
動作確認とお渡し
交換後はRボタンの反応をはじめ、A/B/X/Y、L/ZL/ZR、HOME、+/−、SL/SR、スティック押し込み、レール着脱検知、充電、無線接続までチェック。必要に応じて本体への再ペアリング(スライド接続)も実施し、問題なくご利用いただける状態でお返ししました。
水濡れ時の注意点と再発防止
NG行為:振る・過熱・充電
水濡れ直後は、強く振る/ドライヤーで過熱/そのまま充電や連続操作はNG。内部で水分が移動してショートや腐食が進行します。小型のタクトスイッチやコネクタは特に脆弱です。
応急処置のコツ
電源OFF・Bluetooth切断・充電中止のうえ、外装の水分をやわらかい布で拭き取り、通気の良い場所で自然乾燥してください。飲料水など糖分を含む液体や汗・海水は腐食を早めるため、できるだけ早くご相談ください。
本体もあわせてお持ち込みを
Joy-Con単体での修理は可能ですが、Switch本体があると無線・充電・左右同時使用のテストが厳密に行えます。お持ち込みいただけるとスムーズです。
よくある質問(Joy-Con Rボタン/基板交換)
Q. データは消えませんか?
A. はい。Joy-Con側にはゲームデータを保存しないため、Switch本体のセーブデータは影響なしです。
Q. ペアリングはどうなりますか?
A. 交換後は本体にスライド接続すれば自動で再登録されるのが一般的です。店頭で確認してお渡しします。
Q. ほかのボタンも同時チェックできますか?
A. 可能です。水濡れ時は複数箇所にダメージが及ぶことがあるため、全ボタン・スティック・無線・充電まで総合チェックします。
店舗情報
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📞 072-975-5313
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