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【柏原市より】Apple Watch Ultra2 起動しない修理

【柏原市より】Apple Watch Ultra2 起動しない修理

 

最新のハイスペックスマートウォッチ、Apple Watch Ultra2。

日常的に身につけるもののため、使えなくなってしまうと非常に不便です。

今回はそんなスマートウォッチについて紹介します。

 

 

 

iPhone、Androidのスマートフォン修理を中心に行っております!

全ての端末でデータはそのまま最短即日修理致します!

バッテリー交換から基板修理まで

スマートクールアリオ八尾店にお任せください!

 

 

Apple Watch故障でのお持ち込み

 

今回はk「Apple Watch Ultra2」が起動できなくなったとのことで、柏原市からお客様にお越しいただきました。

確認したところ、充電しても充電がたまりません。

お伺いしたところ、充電してもすぐ充電がなくなり、徐々に充電ができなくなって最終的には起動しなくなったそうです。

 

◆ 今回の修理内容

 

今回は基盤修理になります。

分解してチェックしてみると充電コネクタの端子部分が故障してしまっていました。

これでは充電もたまらず、起動もできません。

端子の交換を行うことで無事正常に起動し、使えるようになりました。

 

 

◆ なぜ起動できなくなるのか

Apple Watchが突然起動しなくなる原因はいくつか考えられます。

代表的なのは以下のようなものです。

  • バッテリー劣化

     Apple Watchに搭載されているリチウムイオン電池は、毎日の充電を繰り返すことで少しずつ性能が落ちていきます。

     劣化が進むと満充電しても起動に必要な電力を確保できず、「電源が入らない」「起動してもすぐ落ちる」といった症状が出ます。

 

  • 基板の不具合

     落下や水分の侵入などで内部の基板がショートし、電源が立ち上がらなくなるケースもあります。

 

  • ソフトウェアトラブル

     アップデート時のエラーやシステムフリーズが原因で、リンゴマークから進まない・再起動を繰り返すといった症状になることもあります。

 

このように「起動しない=バッテリーの寿命」と決めつけるのは危険です。

バッテリー劣化の可能性もあれば、コネクタや基板といったハード面の故障が隠れている場合も多いため、早めの診断がおすすめです。

 

 

◆修理にかかる時間と料金

 

Apple Watch Ultra2 基盤修理

修理料金:¥61,800(税込)

修理時間:約1週間

※修理時間はあくまでも目安です。

※パーツの取り寄せが必要な場合があります。

◆ まとめ

Apple Watchが起動しなくなる原因は、バッテリー劣化だけでなく、充電コネクタ端子の不良や基板トラブルなどさまざまです。

自己判断で「もう使えない」とあきらめてしまう前に、まずは専門店での診断をおすすめします。

当店ではApple Watch Ultra2をはじめ、各シリーズのバッテリー交換・コネクタ修理にも対応しています。

大切なデータはそのまま、最短即日で修理可能ですので、「電源が入らない」「充電しても反応しない」といった症状でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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